記念事業

ヨーロッパを驚かせた和のオルガン 

新たなオルガン音楽の創造 酒井多賀志の代表作、待望の再刊!

〈流離〉旅に病んで夢は枯野をかけめぐる~自分の信じる道を一途に歩んだ酒井多賀志、情熱の作品集

〈曲目〉瞑想的即興曲「流離」/オルガンと箏の為の瞑想曲「里の空」/オルガン、尺八、箏の為の綺想曲/祈り/オルガンと尺八の為の対話/交響的即興曲「光と風と波の心象」

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「~流離~祈りの次元で音楽を」(酒井本人による文書)PDFここをクリック♪(酒井多賀志公演会ニュース@記念事業No.1〉にて)

『箏や尺八が海外から輸入されて日本の楽器になったように、 自分はパイプオルガンを日本の楽器にしたい』
そんな酒井の情熱と信念を象徴する初アルバムが、三塚氏のレーベル「Nothern Lights Record」より再刊されました。箏の小野美穗子、尺八の三塚幸彦と共演した音盤のリマスタリング盤です。⾧らく絶版になっていましたが、皆様にお届けできるようになりました。新たなオルガン音楽の誕生を告げる記念すべき CD を、どうぞこの機会にお求め下さい。


価格 再刊記念価格¥2500-にて(通常税込み¥2800-)。    

恐縮ですが、送料・振り込み手数料はご負担ください。(50 枚限定販売)

お申込み先:記念事業事務局まで


酒井多賀志公演会記念事業発足

発足記念、CD特別販売→詳細ページ

                                    2020年3月

                                    酒井流美(次女)

 去る昨年12月13日、72歳の誕生日(元旦)を目前に、父・酒井多賀志はオルガニストと しての生涯を終えました。自宅で、翌日のクリスマス・コンサートに備え練習している最中に、 突然の心臓発作に見舞われたようです。オルガンシューズを履いたまま、最期まで現役オル ガニストを貫きました。

 父は「オルガン音楽が日本の地に根ざすには、日本人の感性に合った音楽を作り出さね ばならない」という強い信念のもと、1981年から作曲という未知の世界に踏み出しました。 以後、様々な楽器や歌曲とのアンサンブルにも取り組み、自作自演の道を精力的に探求し てきました。生前、楽譜やCDにして残せば、必ずや後に続く方々が父の営みを引き継いでくれるだろう、と常々申しておりました。晩年は自分の天命を知ってか、遺された時間を惜しむ かのように演奏活動のかたわら作曲・CD制作に邁進していたように思います。

 日本のオルガン音楽普及に生涯を捧げた父の意志を受け継ぎ、さらに「今後も酒井 多賀志の音楽を皆さんにお届けしたい」という関係者の想いのもと、このたび下記のような 記念事業発足の運びとなりました。 これまでのご愛聴・ご支援に心より感謝申し上げますと共に、今後ともご指導・ご鞭撻を 賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

        <目的> 酒井多賀志の音楽遺産の保全、活用、普及をはかる。

        <スタッフ>

        会 長    酒井正子(補佐 酒井恵理子・流美)

        相談役   三塚幸彦

        事務局   渡邊あみん(代表)、科野楓貴子、伊藤遥

        <おもな活動>

        CD楽譜等の販売

        資料の保全と公開

        ・演奏録音データ、楽譜(音楽資料)

        ・論文、解説、過去の公演会ニュース等(言語資料)

        ③協賛;酒井多賀志の作品をとりあげるコンサートに対して

        クラヴィーア音楽研修所を使った諸事業

        ; 音楽教室、貸しスタジオ、ホームコンサート、酒井の資料公開

さかいたかしおるげるくんすと
酒井多賀志 オルガン芸術